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歴史・文化

旧水谷家

きゅうみずたにけ

施設の特徴/撮影ポイント

木曽三川分流工事に伴って移築された江戸期の建築物、推定築年数は250年。敷地内の建物全てが水屋建築です。尾張地域最大級の現存する水屋建築であろうと言われています。この家の歴史や建物について調査(私費)を行っている最中です。昔から「御代(おだい)」と言われている家であったので尾張藩による名字帯刀が許された家であったのか尾張藩士の家であったのかは今後の調査結果待ちです。(調査には5年以上かかる見込み)

施設基本情報

所在地 愛西市高畑町尾ノ口52
アクセス 近鉄名古屋線「近鉄弥富」駅から車で約25分、車で弥富I.C.から約25分など
お問い合わせTEL 052-501-0028
メールアドレス r8h9vw@bma.biglobe.ne.jp
施設の許可申請 必要
許可申請先 同上
ウェブサイト 52番地 - Google マップ

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