施設の特徴／撮影ポイント
知多の梅林／「佐布里梅」は、明治の初めに鰐部亀蔵氏が桃の木に梅を接木してつくり出したもので今でも25種類、約1,800本を残しています。2月下旬から3月上旬まで、うす紅色の佐布里梅、白色で一重の白加賀、小枝が緑で花は青みがかった白の青軸など、観梅を楽しむことができます。
施設基本情報
| 所在地 | 知多市佐布里台3-101 |
|---|---|
| アクセス | 国道155号（西知多産業道路）「朝倉」I.C.より車で約15分、知多半島道路「阿久比」I.C.より車で約15分、名鉄常滑線「朝倉」駅から知多バス「佐布里」行きで「梅の館口」下車徒歩約5分 |
| お問い合わせTEL | 0562-55-3501 |
| 施設の許可申請 | 必要 |
| 許可申請先 | 知多浄水場 |
